2015年10月14日水曜日

訳ありそうなケヤキの木

むかし火事にあったのかこのケヤキ
http://ishioka-rekishi.blogspot.jp/ くわしくは

訳ありそうなケヤキ 御神木?
訳ありそうなケヤキ

2015年7月17日金曜日

蝉 せみ  台風の後・Cicadas After leaving the typhoon, was choir.

蝉 せみ  台風の後
7月17日pm9:27 台風11号は日本海を進んでいる。今日は午後強風と蒸し暑かった。
今日はpm3時過ぎミンミンゼミがせわしく鳴いていた。そして、アブラゼミ、驚いたことに、ヒグラシも。ニイニイゼミは夕方公園で合唱していた。鳴き始めは一週間ほど前からでした。
気象庁の台風画像はすごく鮮明。列島はほとんど雲に覆われている。12号が後に続いている。
できたら日本の地球観測衛星の画像も拝見したい。
話題が変わりますがこの写真は昨年秋静かな寺の上空を回っていたマシンです。




2015年7月6日月曜日

梅雨の日のギボウシ ・ Hosta of the rainy season of the day

梅雨の日のギボウシ

毎日憂鬱な雨の日が続いています。植物も日照不足のようです。日本の南に複数の台風が近づいています。今後の進行方向が心配です。またギボウシですがよろしくお願いします。
最近ymabuchxxxx.さんより入手したものです。↑
良くしまっていて柄もよいようです。
同じもの
同じもの拡大 ↑
これもやはり同氏からのもの。やや羅紗葉。↑
これも、天剣とか言う葉先の尖った個体 ↑
甲竜岩ギボウシ ↑
黒牡丹 以前から栽培少しかよわい ↑
西国羅紗岩ギボウシ 日照で葉焼け ↑

斑入り乙女の舞 mgmxxxxxさん作出。
良く増えて斑入り80%以上keep
水苔植えを教わり一部栽培。
3年目に水苔を変える。
4倍体オトメギボウシのつぼみ
富士錦 斑が美しい
オトメギボウシ開花の傍らに置く。
左は水戸の華。今年は半分の30鉢花芽を切る予定。↑
富士錦
富士錦のはな
これは以前入手したが品種不明。小葉で整っている。
薄く隠れた斑があるようです。
鬼怒川錦 子株から様々な斑の個体が現れる。
中には親の柄を受け継ぐものもある。
金牡丹。オトメギボウシで強健、よく増える。

2015年7月3日金曜日

乙女ギボウシの実生・Seedlings small Hosta Otome giboushi

乙女ギボウシの実生

 今日は朝から雨がかなり強く降っていました。夕方になって小雨混じりの曇り空。
このところ写真も少し縁遠くなっていました。草の葉の上のカタツムリを探していました。
一昨年の秋蒔いた小型ギボウシがつぼみを付け始めました。
親株を手に入れたのはは10年ほど前だったと思いますがよく観察するとおもしろい株です。
実生も比較的やりやすくいろいろな個体がでてきます。
趣味の園芸で少しやっていますが多くのギボウシは実生ではほとんど緑の個体になるようです。
いろいろの種類があるので、たくさんの花蜂が集まり開花時期が同じギボウシが自然交配するようです。
秋まきは9月下旬ごろが気温が発芽に適しているようです。すると、発芽がはやいようです。
春蒔きに比べ床の乾燥はよくないようです。
写真ですが夕方おそかったのであまりきれいに撮れていません
オトメギボウシの実生 1 ↑
写真2015_07_05実生2013秋 NIKON
オトメギボウシの実生 2 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 3 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 4 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 5 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 6 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 7 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 8 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 9 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 10 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
オトメギボウシの実生 11 ↑
写真2015_07_05実生2013秋
親株のひとつ(mother) ↑
  
オトメギボウシの実生 1 ↑
写真2015_07_04/実生2013秋/ PENTAX(macro)・・TEST編纂中↓
オトメギボウシの実生 2 ↑
写真2015_07_05実生2013秋 PENTAX(macro)・・TEST編纂中↓














2015年4月4日土曜日

ナンカイギボウシ・HOSTA nankai-gibousi

ナンカイギボウシ・HOSTA nankai-gibousi・Beautiful Hosta


ギボウシの芽が長い冬から目覚めて地上に出始めました。このギボウシは四国~中国地方の出身と聞いています。これはきれいな斑入りですが青の葉は食用として尊ばれれているようです。園芸で流通するンカイギボウシの多くは不稔性のようです。
ナンカイギボウシは関東では一番先に地上に顔を出します。葉が柔らかく比較的丈夫で、早く芽を出すので食用になったのでしょう。タラの芽、ウド、ふきのとう、アシタバなどは美味しいですね。いよいよ園芸もたけなわです。